商品の説明
中国四川省徳陽市で1986年に発見された三星堆(さんせいたい)遺跡からの出土品です。三星堆遺跡は、紀元前2000年頃もしくはそれ以前に遡ると考えられている極めて古い遺跡となります。非常に特徴的な青銅縦目仮面や青銅神樹などが多数出土しており、長江文明に属する古蜀王国の都城跡と推定されています。本品は、青銅神樹などを構成する小さな人物像や動物像の頭部となります。現在では、三星堆遺跡からの出土品は極めて厳格に管理されており、中国国外に出ることは全く能です。極めて貴重な三星堆出土品から、遥かなる古代文明に思いを馳せる時間は至高のものとなります。お好きな方、如何でしょうか?
インテリアのアクセントやコレクションアイテムとして人気のある彫刻品が揃っています
青銅製の動物の頭部オブジェ、独特なデザインと穴が特徴。
ユニークなデザインと高品質な素材で、空間を彩るアクセントとしてご利用いただけます
贈り物にも最適です
- 素材: 青銅
- 形状: 動物の頭部
職人の手による細部にまでこだわりのある彫刻オブジェ。高品質な素材と独創的なデザインはコレクションとしての価値を高め、収集の喜びを最大化します。
- 特徴: 穴が開いている
独特のデザインと高品質な作りにより、コレクションとしての価値も高く、収集の楽しみを提供します。
耐久性と美しさを兼ね備えた高品質な素材を使用しており、長期間に渡ってその魅力を保つことができます。
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 彫刻・オブジェ商品の状態傷や汚れあり発送元の地域未定