商品の説明
12月10日頃に、全ての出品を取り消します。
よろしければ、ご検討宜しくお願い致します。
2022
RIDE ライド
WARPIG ワーピグ
全長 151cm
有効エッジ 112.1cm
ノーズ幅 31.6cm
ウエスト幅 26.5cm
テール幅 30.6cm
サイドカット 5.4-6.5m
セットバック 0
ソール Stone Ground Sintered Base
推奨体重 59-86kg
ベント Directional Zero Camber
価格: 79,200円
2日使用しました。
コレクション整理のため出品致します。
保管もソールカバーをつけ、ボード専用のラックで、湿度管理をして、立てて保管しております。
着払いで、ソールカバーサービスでお付けします。
凝り固まった考えを崩してくれるボード「RIDE / WARPIG」 安藤健次
「160くらいのスリムなボードがオレにはベストだって、長い間ずっと信じてた。
でも、自分だけの世界観にハマってたんやろね。
その固定概念を一瞬で崩壊させたのがWARPIG やった。
これはマイケル・チルトンっていうエンジニアが手掛けたボードで、とにかくスノーボードが好きでかなり滑り込んでて、ボードづくりのセンスとテックを持ち合わせている彼だからこそ作れたものやと思う。
フラットベースでノーズとテールが少しロッカーになったショートファットなディレクショナルツインボード。
オレもシグネチャーボードを何本も出してたけど、こんな突拍子もない発想は浮かんでこなかった。
エンジニアの感性ってすごいなって、ちょっと悔しかった(苦笑)。
WARPIG はテストで滑り始めた瞬間から面白くてさ。
短いのにエッジは全然抜けないし、太いのに繊細なコントロールもできる。
パウダーではめっちゃ浮くし操作性もすごくいい。
急斜面のツリーランって長いボードやと「よいしょ、よいしょ」ってターンしてたのに、ボードの真ん中に乗ったまま気持ちよーく抜けられる。
そんな初体験から乗り続けて、もう6年になるかな?
今季はスリムサイドウォールになって以前よりもエッジグリップがよくなってるよ。
オレはパウダーもカービングも、パークもグラトリも何でもフリースタイルボード1本でやりたい。
それがWARPIGだとショートボードで、しかもツインチップみたいに遊べる。
商品の情報
カテゴリースポーツ > ウィンタースポーツ > スノーボード > ボード商品のサイズ150cm-155cm未満ブランドライド商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域兵庫県